【 あかりつくり 】 漆の巻


ふきうるし.jpg

先日彫りあがった木彫りのパーツたちに
拭き漆※を施しました。 (※うるしを塗ってふいちゃう塗装のやり方。その名の通りですが・・)
生漆と黒漆の二種類、茶色っぽいほうが生漆をふいたもの。




うるしを塗ったパーツを乾かすための室【むろ】もダンボールでつくりました。
湿気のあるとこに置いといてあげないとうるしは固まんないんですね~。

門前の小僧、ちょっとくらいはうるしのこと知ってます。 .....(父親が塗師なんデス。)

あとは半日ほど待つばかり。
そしたらもう一回拭き漆をして完成です。

塗りたてよりも時間をおくと漆は酸化して黒っぽくなります。
そしてもっともっと時間が経つと色が明るくなってくる。
生きた塗料といったかんじですね。

なんてったって樹液だもの。
木への馴染み方や色合いといい
化学塗料とはやっぱ違いますね。 
(匂いも独特。わたしはこの匂いがお父さんの体臭なんだと長年思ってました^^;)


さてさて、
パーツが完成したら、
来週からいざ、あかりの原型つくりはじめも~す!!

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