田中美穂植物店へ


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その存在を知って以来行ってみたくてたまらなかったお店、
『田中美穂植物店コーヒーショップ』へはじめて足を運んでみました。

法然院のほど近く、
のどかでどこか懐かしい住宅地の一角にちまっとありました。

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             ちいさな店内は昔の理科教室みたいな風情。

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             珍しい網目のまゆみたいなものがあり見入っていたら、
             店主の田中さんが『クスサン(楠蚕)』という蚕のまゆなんだと教えてくれました。

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             一目惚れしてしまったウマノスズ草。うちの子になることに。

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              金魚やめだかなんぞもいたりして。

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             ところせましと店主のあつめたものたちがわくわくさせてくれる。

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              虫の亡骸をとっとくあたりもすごいわかる(笑)
              しっかし玉虫きれいだなぁ~。つくりもんみたいだよ。

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             こんな素敵なお店やっててほんといいですね~っていったら
             儲かんなくてこまってますとおっしゃってた(笑)  

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             金柑とこれはマグノリアかな。      

             
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              時計草。ちょうどこの日咲いたらしい。

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             これ、なんだかわかりますか。
             『虫こぶ』というものなんですって。(これはイスの木の虫こぶだそう)
             アブラムシ系の虫が木に卵を産み刺激を与えることによって
             葉っぱの細胞がこぶになって
             そのこぶを幼虫がたべながら中で育って
             こぶの中が虫の家みたいになっていくらしい。
             そして成虫になったら穴をあけて飛び立っていくんだそうです。
             わたしもはじめて知って、正直かなり感動しました。
             虫こぶにはまだまだいろんなタイプのものがあり、
             未知の部分も多いらしい。
             虫こぶの世界、興味津々です。
             
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             なんと、記念にとふたこぶ田中さんがくださいました。
             お宝第一級に認定!!

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               窓辺や店内の棚にさりげなく置かれているのは
               牧野富太郎先生の古い図鑑。


居れば居るほどに発見があり、いくら居ても飽きがこないそんなお店『田中美穂植物店コーヒーショップ』。
京都で一番のお気に入りのお店になりました。
尚、コーヒーショップといっても喫茶店になっているわけではないんですね。
京都では知る人ぞ知るらしいオオヤコーヒーの豆がここで分けてもらえるそうです。
この日はあいにく切らしているとのことでした。

たのしい時間をありがとうございました。
またうかがえる日をたのしみにしていまーっす^^



コメント(2)

chimpanzee78 :

そっか~。

こういう面白そうな店って

やっぱ儲かんないんだねぇ。

俺もつれてって~。。。

mayumushi :

そうなんだよねぇ。

ぎゃくに
儲かること考えると
この面白純度が保てない気がするし。

でも京都はわりと個人の純度の高いお店が
やっていきやすい土壌があるなぁっておもった。

こんどいっしょにいこね!

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