水石盆栽展 IN姫路

 

先日、盆栽をやってる友だちが出展してるということで

盆栽と水石の展覧会を見に姫路までいってきました。 

初姫路ということもあってプチ旅行気分^^

着いたのが昼時だったのでまずは腹ごしらえ。

姫路市青山のご飯屋さん『へんちくりん(辺竹林)』へ連れて行ってもらいました。

渋くて寛げる素敵なお店でありました。

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                   食前の紫蘇ジュースとごまど~ふ

 

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                  bonsaiten (2).jpg              茶碗蒸し、白まいたけの御浸し、豆腐の甘味噌焼

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                  播州名物そうめん。にゅうめんでいたらきました。

                 みんなすご~くおいしかった~^^ごちさまでした。

 

なんだか食べたことだけで終わりそうな勢いですが・・・

 

本題の盆栽展。

姫路市手柄山の山頂にある公園内の展示室へ。

会場へ入ると年配のおじちゃんおばちゃんたちが笑顔で迎えてくれました。

関西自然想景会・盆樹会という集まりで、

友だちにきいたところ会の平均年齢は65歳くらいだそう。

わたしと同年代のともだちは会では最年少。若手ホープなんだって。

年齢なんて結局は比較だよな。。

だったら「いい歳なんだから」とかいわれるよりは

まわりがおじいちゃんおばあちゃんでも若手ホープって言われてたほうがいいな。。

 

さてさて、

会場には何十人というひとたちの思いのこもった盆栽と水石たちがズラッと並んでました。

水石って何?っておもっている人がいるとおもうんですが、

つげ義春の無能の人の世界・・・とでもいえばわかるでしょうか。

イマジネーションをかきたてられる石、自分がなにかいいと思える石を探して

それを愛でて育てていく。

そんな感じなんじゃないかな。よくはわかんないけど。

友だちの先生クラスになると拾って育てて何年かってのがわかるんだそうです。

盆栽もおもいおもいの鉢があってみていてほんと飽きない。

いろんな山野草をつかってあって初めて見る植物なんかもあって。

よくこんな風に育てたなぁと関心してばかり。

一朝一夕ではできない世界だなぁ。

じっくり見るのがたのしい世界。

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             ↑これは友だち作の丹頂草の盆栽。虫食いがワンポイント。

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             このビロードのような感触の桃尻な苔。極上な感じだったなぁ。

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             ほたるつわぶき。たしかに蛍が飛んでる風景みたいな葉っぱですね。

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             ハゼも紅葉がきれいだからいろんなひとが鉢にしてました。

        生え方も自然でさりげなくていいなぁとおもいました。糸車にのっかってるとこもいいね。

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             なんでもないけどなんかきになるいし。。

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            こういうちまっとした鉢もすきだなぁ。

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            アケビちゃん。いっこだけなってる。

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           中央、南蛮煙管(ナンバンキセル)。実物をはじめてみました。

           ススキから栄養を摂る植物なんでススキとセットの鉢。

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            ちっちゃい柿。

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             こんもりコケの丘に真弓ちゃん。

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             かっくい~石発見。石をのせる木の台も皆さん手作りなさってるんですって。

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             いぬびわ。この植物も人気があってたくさんつかわれてました。

             ちなみにびわといってもイチヂクの仲間です。

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              こちらはふつうのいちぢくちゃん。おみごと☆

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             ほととぎす。ちょっとぼけちゃいましたね。

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              シイかなにかの木ですかね。葉がきれいでした。

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           鉢もかわいいしなんかバランスいいなぁこれ。

 

ドップリ盆栽&水石ないちにちでした。

丁寧に説明してくれた会の方にも感謝ですね。皆さんありがとうございました^^

たっぷり時間と愛情かけてこしらえていく盆栽や石。

いい世界をみせてもらったなぁ。

 

一日盆栽だったんで、初姫路はほとんど観光なし。

でも帰りぎわに友だち姉妹に姫路城前まで連れて行ってもらいました。

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こんどは姫路の街もいろいろ探索したいな。

京都からは急行で一時間半。思ってたよりもぜんぜん近いしね。

城下町のいい風情。

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これ、恐れ多くも友だちのお師匠さんにこの日いただいたミニ水石。

新潟の姫川の石なんだそう。翡翠がちょっとはいってるとか。

余韻に浸りつつ新幹線でかえりました。

にひひ。たのしかったな。

よんでくれてどもありがとね~^^

 


コメント(5)

すみえ :

『月刊・繭蟲』、待ってましたぁ。

24才の頃、毎月『月刊・水石』を読んでました。
熱いね!この世界の輩は。

しょうこ :

『月刊 水石』渋いですね。
私も、先日初めて読みました。

盆栽の写真、すごいきれいにとれてる!
とくに、「いちじく」いいポーズだねぇ。

ご飯屋さんの名前は、
「青山の辺竹林(へんちくりん)」だよ^^

まゆむし :

『月刊繭蟲』特大号でした^^

『月刊 水石』なんてあるんだねぇ~
こんどみてみましょ

ありゃ~
そうだ~
へんちくりんさんだった
ちんちくりんはこのあたしだ
修正しとかにば

あの「いちじく」きまってたね~
素敵な盆栽がいっぱいだった

次回もたのしみにしているね^^

すみえ :

>しょうこさま

はじめまして。おはようございます。
「月刊水石」は、7年ほど前、
わたしが編集をしていた雑誌と同じ印刷会社さんと製本会社さんだったご縁で毎月読んでいたのです^^
印刷会社に出向いて仕事をする機会が毎月2日ほどあり、空き時間、本棚にずらりと並ぶ「月刊水石」を熟読していた・・・
魅惑の世界!
当時は「みずいし」かと思って読んでいた(すみません)。

>繭子さま

おはよんございます。
特大号ありがとうございます。
「月刊水石」はグラビアもばっちりでしたよ。
でもどこで売ってるんでしょう??
見たことありません。泪
へんちくりん→ちんちくりん、って!
なんて可愛らしい間違いでしょう^^

しょうこ :

すみえさま

はじめまして。
ずらりと並ぶ「月刊水石」を、仕事中に見られたなんて~!
うらやましい。
私は、盆栽教室で買っているのを、見せてもらっています。
ほんと、どこに売ってるんでしょうね?

「みずいし」の方が、ころころした、川でまるくなった石の
感じがして、かわいいですね。

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