お灸ワークッショプ
先週末、昔ながらの 'もぐさ' のお灸を教えてもらいに
美山の里山舎主催のワークショップへ出かけてきました。
昔話なんかで『お灸をすえるぞ』ってときのあのお灸。
あの熱そうなけむりの出る山がもぐさでできた灸なんですね。
それでそのもぐさってのはそもそもなんなんだ、というと
じつはよもぎの葉の裏の白いケバケバだけを取り出したものがもぐさなのだと
今回はじめてしりました。
この日はとても原始的なやり方で
もぐさをヨモギの乾燥した葉からつくるとこから教えてもらいました。
これが乾燥したよもぎちゃん。美山のおばさまたちが梅雨まえに
せっせと採り干して乾かしておいてくれたものです。
それをすり鉢でひたすらごりごりして
しろい毛羽だけにするためにふるいで余分なところを除いていきます。
辛抱強くふわふわの毛羽だけになるようにごしごしやっていくと、
こんな毛玉みたいなもんになるんですよ~ ふわふわです。
先生の高級もぐさセットも見せてもらいました。
こちらが今回のワークショップの先生、
京都医健専門学校 鍼灸科の杉本佳史さん。
今回は灸のことだけでしたが、鍼の方も凄腕なんだそうです。
鍼灸師さんがやるほんとの灸は米粒大なんだとか
つぼのお話なんかもとても実践的でためになりました。
参加者みんなでさっそく作ったもぐさでお灸にチャレンジ。
こんな風に生姜やニンニクを2,3ミリ程度にスライスして
その上に山にしたもぐさをのっけて点火。
足三里のつぼにおいてみました。
もぐさに火をつけると、なんともいい匂いなんですね。
匂いだけでもリラックスする感じです。
今度はへそ塩灸。へそはいろいろいいみたいです^^
生姜やニンニク、塩、あとは味噌なんかの上にのっけてやってもいいんだそうです。
ほんとに身の回りにあるものでできる民間療法なんだなぁというのがわかってきました。
熱くなったら外せばいいし、全然お仕置き的なかんじではなかったです。
(行く前はちょっとこわかったんですけどね^^;)
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今回のワークショップは泊りがけ、
夜は美山の地の素材を使った家庭料理がふるまわれました。
どれもこれも体になじむ料理ばかりでおいしかったなぁ~。
一夜明けて美山の早朝。朝霧が山にかかってとってもきれいでした。
あ~~っだぁげぇ~~。しゃ~わせだぁ~~。これかなりきにいったよ~^^
考えたらよもぎってすごいよなぁ。薬草の王様?!
お風呂に入れてもすんごくあったまるし、お茶もおいしい。
このお灸もよもぎがあればできるしこれからおうちでもやるんだー。わーい。
いいこと教えてもらってまた生活が楽しくなるな~。うれしいな^^
しかし、もぐさにしてもしかり、
先人の知恵ってほんとすごい。
見直す、というよりは
もっともっと学ばないともったいないなぁとつくづくおもいましたね。
とってもいいワークショップでした。
新しい出会いもあり、楽しかったなぁ。
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そうそう、今回はあかりの仕事の話をすすめるのも目的で美山へやってきたんですが、
これまたおもしろい展開になってまいりました。
里山舎のゲストハウスの囲炉裏の間のコーナーに、
いままでつくったことのない背の高いあかりをつくることになりました。
そしてもうひとつ、欄間(らんま)をあかりでつくってみないか、という提案もいただきました。
じぶんだけでつくりたいものをつくっているのとはちょいとちがう
あたらしい挑戦になるな。と、そんな予感がしています。
山深い美山。もうけっこう紅葉していました。







を〜
もぐさって
へ〜
すばらしい コースメニューも すばらすい!
ワークショップとかやってみたいけど
人苦手だしなw
もぐさって、、
へぇぇ~
ですよね。
近所のおばあちゃんたちもやってきていたりして
なかなか居心地のいいワークショップですた。
もぐさを作る作業なんかはちょ~地味ですし(でもやってるうちになんだかじわじわ愉しくなってくるような妙な作業でした)
万人うけはしなそうですがね。
ごくたまに参加するだけで
じぶんでもやらないですが
ワークショップ企画するのもたのしそうですよね。
「こり」とか取れた?
お腹や腰は、生理痛とかにも良さそうね、あったまるし。
こりも血行がよくなるから楽になったよ。
足にある三陰交てつぼを指圧したり灸したりするのは
生理痛にすごい効くらしいよ。
お腹とか腰に『箱灸』するのが一番よかったなぁ。
芯からあったまって他にない温まり方なんだ~。
いつかやってさしあげたいわ。