あかりの苗たち
6月は秋にむけて
あたらしいあかり制作の準備。
原型のモデリングや木彫りが
すこしづつ進んできました。
秋の収穫にむけて、
自分の中に苗を植えつけていくような
そんな期間でした。
そろそろ、次の原型育成へと移っていこうかなぁとおもっています。
また制作風景お伝えしますね。
BLOG
霜触繭子の作品が常設されている、埼玉秩父長瀞の宝登山神社の参道にあるギャラリー喫茶『やました』では
素材にこだわった手作りのお菓子、かき氷、窯焼きピザなどお楽しみいただけます。
店内では、霜触繭子の明かりをはじめ、作家ものの器、草木染、七宝アクセサリーなど展示販売いたしております。
テラスのお席はワンちゃんもご一緒にどうぞ。
6月は秋にむけて
あたらしいあかり制作の準備。
原型のモデリングや木彫りが
すこしづつ進んできました。
秋の収穫にむけて、
自分の中に苗を植えつけていくような
そんな期間でした。
そろそろ、次の原型育成へと移っていこうかなぁとおもっています。
また制作風景お伝えしますね。
そろそろ、次の原型育成へと、移られるようですが、大いに期待すると共に、どんな方向にゆくのか、少し恐れも感じます。
また「あかりのモデルさん達」の大きさがどのくらいになるのかな?
面白いキントン雲(どこかのビール会社の屋上についているような)とその台座(仮の台座かも)がすごくいいように見受けられますが。
話は変わって、奈良の「まめすず」さんとか美山里山舎の店舗・建物とか周りの景色等々まさに日本の原型を今に伝える味わいとなってますね。
どうぞ制作にご奮闘ください。かの地から応援してます。
チャンリン翁さま
コメントどうもありがとうございます。
今年下半期の制作は注文制作も多少ありますが、
以前から温めてきたカタチたちを
出していきたいなぁと思っています
あかりのモデルたちの一枚目の写真は
(まめこぶ虫)というシリーズで
両手のうちに入るほどの
ごくちいさな置き方のあかりになります。
二枚目の写真のキントン雲は
こちらは天井からペンダントのように吊るすあかりで、
下の台座はモデルを空に浮かすために仮に使いました。
この台座はちいさなスタンドをまた作ろうとおもっているので
それ用に使う予定です。
三枚目の手前にあるカタチは
どーんとおっきくする予定です。
吊るすか置くかは出来上がってから考えようかとおもってます。
一点一点細かくはお楽しみに。追々またレポートしていければとおもいます。がんばります!
こんど奈良や美山の方へもぜひご一緒したいですね。
暑い日が続きますが
チャンリンさまもお元気でおすごしくださいませ。