和紙はりあがり
今日は和紙がはりあがってきたものから中の粘土の抜き出ししごとをはじめました。
天気も良かったので外で朝日をあびつつ。
写真はまだ内型の粘土がつまっている状態です。
こんな道具でかきだしていきます。
こちら、中の粘土が抜けた子です。
生まれたての すっきりした ピュアな状態。
何回やっていてもこの瞬間が堪りません。
これから、仕上げの口づくりや器具付け,台座つくりなどをしていき、
明かりが灯せるようになります。
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霜触繭子の作品が常設されている、埼玉秩父長瀞の宝登山神社の参道にあるギャラリー喫茶『やました』では
素材にこだわった手作りのお菓子、かき氷、窯焼きピザなどお楽しみいただけます。
店内では、霜触繭子の明かりをはじめ、作家ものの器、草木染、七宝アクセサリーなど展示販売いたしております。
テラスのお席はワンちゃんもご一緒にどうぞ。
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