原型制作(・ω・)/

木彫りを終えて、フェーズは明かりの原型制作へと。

名前もまだない方がいらしたんですが、

なんとなーく子供が周りにほしいような感じで、したら天使のように遊んで飛んでいるようなイメージの子が出てきました笑

今回の制作は数を控えて、と考えていましたが、すでに制作部屋ところせまし

まあなんとかなるかー笑

またリポートいたしますね🍀

 

原型制作に使っているのは子供が粘土造形するときに使う油粘土。この白いのは特に軽くてすべらかで私には最高なのです。

ボリュームやフォルムをとってくとこからはじまって、肉付しながら徐々に細かく表面のアールが現れてくる感じでかたちつくっていってます。だんだんとおいてく粘土は細かくなり表面が落ち着いてくるような感じ。

昔はよくわかんなくて大体カタチ決まったらヘラで整えてなめらかにしてこれで仕上がりって決めてやってたけど、

最近おんなじよなもん作っても何か全然ちがうんだよね。自然となってくよな感じかな。

そして前よりも多分手数は格段にふえてるはずなんだけど、これならいっくらでもやってられるなって感じでさ。

かたちが喜んでる気がする(・∀・)!

私にはそうみえる笑

形がよろこんでたらOKつことで、

お次のフェーズは紙はり前のシリコンちゃんヌリヌリ仕事(^∇^)

またリポートいたしまーす🍀