あかり展 作品レポート(二)
あるぴいの銀花ギャラリーでのあかりたち
【 あかり椰子のこ 】
今回の個展でこのあかりはとても人気がありました。
【 なつのおわり。 】
この子はできあがってからなんか線香花火のさいごみたいな感じだなぁとおもい
こんなネーミングになりました。流木風の手彫り枝とセットで山形へ嫁いでいきました。
昔の楮の吉野紙でできておりタッサーシルクで文様をつけました。
【 あかりポン 】
こちらも昔和紙でできた味わいのある肌合いのあかり。かたちは柑橘系です^^
【 あかりの座 】
【玉子のむかし】
これも仕上げに昔の吉野和紙を使っています。
うっすらとした模様は麻糸を貼ってはがした跡が中に漉きこまれてこんな風になっています。
【 氷山のひとかけ 】
ちょっと珍しいカタチ。じつはこれだんなデザインのあかり。はつこら~ぼ。
バオバブ三種。これはほんとつくる前からバオバブをイメージしてカタチにしました。
でも、海の生き物みたい。っていう人が多かったなぁ。きっとイソギンチャク系だね。
【 ふたこぶバオバブ 】
【 バオバブの大きな子 】
【 バオバブの小さな子 】
作品レポート(三)につづく。
パオパブはほや?
個展よかったよ
カタクリコのブログにのせたいのだけど写真つかってよいかな?
あと、サイトのトップ用にもいくつか写真がほしいです
ほやだ。そうだほやっぽいね^^
個展みんなできてくれてほんとありがとね。
(そいえばけっきょくおばちゃんの手紙京都にも来てなかったんだ。一体どこへいっちゃったんだろう。。)
写真、もつろんつかってくださいな。
サイトのトップページも楽しみだなぁ~☆
よろしくです~^^