お外で燈る明かり
晴天つづきの気持ちのいい季節🍁
何かきゅうに思いたって
野外でも燈せる明かりつくりおっぱじめました。
いや、ずっと思っていたことでもあったのですが、
従来の私の明かりは、野外向きではない。
電源の問題やその他諸々もあったり、外に出すのはどうもなぁって。
でも、やってみたくなって、むかーし
今の明かりの作り方を編み出す前やってたワイヤーワークで明かりを作ってみました。
今の明かりの造形法とは全然ちがう、
ダイレクトなやり方。
電源や、コードも無かったらより自由だよなと充電式小型LEDランタンを内蔵してみたら、時代は進化していますね。案外ええんじゃないかいと。コードや電源なかったら、野外どこでも、、燈せる。
薄作りだから、繊細だけど、透明感あってなんとも言えないゆらぎがある。
日中はお日様の光もとおして、風に揺らぐ🎐
ねらいきれない造形も、なんかいいなぁ。
水ガラスと呼ばれる撥水セラミックを最後にハケでぬり吸わせる。
撥水、防火、硬化、いろいろ万能。
これ開発したひと、エジソン君と同じくらい偉いかも。
今までのやり方と180度ちがうけど、
こちらはこちらで面白いなぁと再発見。
自分の中のきらり光る星を探して、
旅はつづくよ⭐️
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